金森達画伯の挿絵小品 「残雪やランプの宿の春がすみ」 希望価格20,000円 商品番号01 金森達氏が2005年4月28日、長野県のランプの宿高峰温泉へ宿泊したときの小品。春の時期だが標高2,000m山中の一軒宿の雰囲気がよく出ている。(サインあり。) 横18.4×縦26センチ
金森達画伯の色紙 「秋風や窓ごしに見るちぎれ雲」 希望価格25,000円 商品番号02 晩年、画風を変えて、ひょうひょうとした俳句と俳画などの楽画記をものしている。 縦27×24センチ色紙版 裏に本人のサインあり。
色刷りの感じや記述されている宿泊代金の1泊1円から2円50銭から、昭和初期のパンフレット。 縦17.5×横24.3cm 写真:020,021
法師温泉:前川千帆挿絵入りパンフレット 宿泊代金が1泊400円〜1200円であることや前川千帆の経歴から推して、昭和30年前後のパンフレットだろうか。明治21年生まれの前川千帆は、1919年(大正8年)版画家として第一回創作版画協会展にはじめて出展する。「温泉場の雰囲気を好み、庶人浴泉生活に情趣に興を感ずること多し、浴泉譜の画業をなす由縁なり」と紹介された「版画 浴泉譜」の発行は、昭和29年(1954年)10月である。 商品番号10 縦15×横22.8cm 写真:016,018 詳細へ
法師温泉小冊子パンフレット 小望価格:三点セットで12,000円 縦17.8×横12.5cm×28ページ 商品番号11 昭和7年(1932年)10月15日発行記名の小冊子パンフレットは、28ページ建てで、編者は上田三四郎、発行は東京小石川区の旅人社、印刷は万月堂印刷所。表紙は漫画家・版画家の前川千帆による長寿館の大浴場の挿絵で飾られている。巻頭言は川端康成の「山祈る 太古の民の寂心 今日新にす 法師湯にして」 紹介文は、歌人の柳原白蓮、詩人・随筆家の尾崎喜八、小説家宮地嘉六、日本山岳会三代目会長・登山家木暮理太郎、森川憲之助、ジャーナリスト石川欣一、秋風嶺生、若山牧水の「みなかみ紀行」の一節、尾山篤二郎、池谷信三郎、与謝野寛、与謝野晶子、岡村夕霧の詩歌を掲載。最後に沼田五郎が法師温泉の沿革、費用、交通を紹介している。 当時33歳の川端康成は、1926年に「伊豆の踊り子」を発表していて、その6年後。「雪国」は、さらにその後3年の1935年に発表。 柳原白蓮は、大正3美人といわれ、大正天皇の従妹にあたり、歌人として私人として何かとマスコミを騒がせた人物である。若山牧水は1928年に43歳の若さでなくなっている。与謝野寛は、62歳で亡くなり、その3年前に当たる。とにかくこの時代のそうそうたる人物を集めた法師温泉長寿館の宣伝冊子といえる。当時の宿泊料が1泊1円か1円50銭の時代に10銭だった。 写真:表紙024、裏表紙027、巻頭言025 詳細へ
直径・上部11.3cm、胴部19×高さ20.5cm 30年前に北インドのいわゆるゴールデントライアングル(ニューデリー、アグラ、ジャイプール)に行った時の土産。若い人たちが多いツアーで、自生ランを採りに行くとか女を買いに行くなんていう個性的な人たちがいたので、とても印象が強い旅行だった。物置に入れたまま二十数年がたってしまった。 高音を出すタブラと低音を出すバヤという2つの太鼓で、組み合わせてタブラ・バヤといい、その内の一つ。胴は壷の様な構造で木作り。皮は革紐で胴の底部と結び付けて張る。紐と胴の間にコルク栓サイズの木の小片の位置をずらすことで張力を調整し、皮のチューニングを行う。叩き様によってとても響く。
20年前にカンボジアのアンコールワットに行った時に買い求めた木彫。硬い木で彫られたもので、とても重く傷をつけられては大変、と帰国時に機内手荷物で毛布に包んで運ぶのに苦労した。帰国してから、気候が異なる国で保存するのにどうすればよいかを額縁屋さんに尋ねたりしたが、うやむやになってしまった。一枚板で彫りこんだとても手間のかかった美術品だと思う。
チェスは、紀元前に古代インドで生まれたというが、1935年頃から旧ソ連の選手が世界チャンピオンを長く占めたせいか、旧ソ連の旅行土産として売られていた。1977年に新婚旅行で旧ソ連・モスクワ・レニングラード、ポーランドのワルシャワに行ったときの土産。盤は半分に折って、中に駒を入れるという携帯に便利なチェス盤である。 折った形の横 24×長さ38×高さ6.5cm
翡翠白菜 希望価格 18万円 商品番号07 長さ16×幅6×高さ10センチ 重さ800グラム 中国・西安の遼西省美術博物館で購入したもののひとつ。 作者:王順山 年齢63歳 遼西省美術博物館収蔵年代 2001年 硬度:6.5〜7.5 結晶系:単斜晶系比重:3.00 3.34 色:白 緑 黄 橙 青 紫 翡翠の材質は硬く、彫刻するのがむずかしい。中国でも産出量が少なく希少価値が高い。白菜は中国では、白菜のみずみずしい形を表現して、中国の人は縁起物が好きなので白菜の発音が、百歳、発財と似ているので作品の題材としてよく使われる。鑑定に出すと18〜54万円で売られているが動いていないという。
オニックス瑪瑙鯉彫り希望価格28万円 商品番号08 中国・西安の遼西省美術博物館で購入したもののひとつ。 作者:黄光財 年齢:75歳 遼西省美術博物館収蔵年代 2006年
白と赤が重ねているメノウは、オニックスメノウと呼び、夫婦の幸せと家族の幸せと家族や財産を護る宝石です。作者はうまく自然の色合いを利用して、赤いところには鯉を作り、その背景として白いお皿を彫刻しました。作品の内容は縁起がよく、中国では“年々有余”という諺があり、魚の発音が“余”の発音と似ています。日本では鯉の滝登りを連想させます。直径16×高さ8cm 重さ1s
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